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水平線      フォト有難うございます。

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           旅好きな友から届きました♪

こんにちは

先日、あこがれていた

能登半島の珠洲にある

ランプの宿に泊まって来ました

とてものんびりして

デッキのチェアーに座り、

海と空を見ながら、時間をすごして来ました



次の日の日の出は

4時25分、

雲っていたので日の出はみえませんでしたが、うっすら水平線の色ずきが見えました

            *

うっとりと、フォト拝見しました

今度は、連れて行ってくださいね♪

川崎大師    喜多院へ :後半

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         五百羅漢

バスの運転手さんのガイドで

五百羅漢を知り

「自分に似の羅漢さま探しと、

メガネをかけた羅漢さまを、探して下さい。」との、説明で

デザインShowの羅漢さまと、

メガネの羅漢さま(友人が見つけてくれました)に、出会えました♪

川崎大師    喜多院へ :前半

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川崎駅から

小江戸巡回バス(1日フリー乗車券:¥500)で、
蔵造りの町並みへ

昼食はさつまいもミニ懐石

満腹後は、喜多院へお参り

徳川葵の紋は、迫力満点

三大将軍家光誕生の間から見える庭園は、
新緑の色が織り、赤い太鼓橋が勝負色ですが、
静寂なひと時を過ごせます

そして、一番興味深い春日野局間へ

映像の中の春日の局を、目をとじて重ねてみます

雨の境内は、心落ち着く絵画の世界

         *
PS
小江戸巡回バスの中では、

イケメンの運転手さんが、観光案内と
「とうりゃんせ」の、唄をうたってくてます♪

対談から     瀬戸内寂聴×田中慎弥

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「共食い」

夢中で読み終わると、

瀬戸内寂聴×田中慎弥

対談が、載っておりました

まだ、 瀬戸内寂聴の作品は読んでいませんでしたので

とても、対談が自然で新鮮でした

対談の中で、

「花芯」を、私小説と誤解され

「5年書かせてくれなかったのよ。」と、くだりがありました

人生には、誤解が誤解を呼ぶときがあります

誤解を解こうとするから、さらにこじれるのだと、

常に思っており、

悔しさで眠れなくとも

黙秘して、時を流してしまう自分の性格が嫌いでもあります

しかし、

僧正 瀬戸内寂聴「~書かせてくれなかった~」から、伝わる

悔しさをご体験され、乗り越えられたからこそ

今のお姿があるのだと、

自分の心に言い聞かせると、不思議と希望すら湧きます

「花芯」、

あと、数ページで読み終わります♪

          *

花芯には、噂・誤解・妄想をが展開してます♪♪

「第三紀層の魚」     芥川賞作家の魔力 :後半

深い深海(部屋)に落ちていった、鍵

軽い脱水症状のような頭は、戸惑うばかり

まず、天然石のガーネットには、カンテラの力がある事を思い出し

スマホをカンテラと思い左手にで部屋を照らすと、

今朝、読み終えた

第三紀層の魚の丁重な文面が、不思議と回想しはじめる

雨予報の為に持っていた、傘で部屋を探り始めてみると

「ガチャ」と、鍵にふれた

どうする?

       傘釣りをしてみよう!!!

「長い竿の先が一度大きく曲がった時はごみでも絡まったのか~」
=電気コードが絡まっている

「~三度続けて来、道糸が急にたるんだ。」
=三度続けて、部屋のコードを持ち上げている

「~竿が真上を向く前にゴツゴツとおう大きな手ごたえがあった」
=鍵の手ごたえがあった

~これまでに経験したことのない重みが来る。」
=鍵の重みが傘に来る

「リールはなんとか巻ける。」
=傘と鍵は、持ち上げられる

「~もうすぐ銀色の体が見えてくる。」
=もうすぐ銀色の鍵が見えてくる

「無理に上げようとせんでええ。ちいと縮めてみ。泳がすようにしてみい。」
=鍵を泳がすようにする

「~魚が措ろうとするところを一気に掬ったたも網が宙を移動し、
岸壁のコンクリートの上に下ろされる。」
=傘は宙を移動し、コンクリートの上に鍵は下ろされる

凄い描写ですよ

脳裏にイメージされた通りに、右手が動き

鍵を取り戻し

汗をシャワーで流した後は、

美味なお寿司をほおばりました♪

           完

        *

田中慎弥様

助けて頂きました。

大フアンになりました。

文学とは、凄い魔力を秘め、素晴らしいです♪

「第三紀層の魚」     芥川賞作家の魔力 :前半

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         あの日、蒸し暑い一日

田中慎弥:「第三紀層の魚」を、読み終えたあの日

仕事を終え、自宅に着いたときはすでに、20:00過ぎ

仕事後先では、

節電の夏なのかと思うにはあまりの、蒸し暑さで

汗が体にまつわりついてくる

後に知ったのは、クーラーの故障

「やっぱり」と、はぁはぁと息も荒く

軽い脱水症状なのか、頭痛もひどい

無力で、自宅に着き

無意識に、鉄格子の窓を開け、手にしていた

新聞と鍵を、鉄格子の細い間に置いていた・・

「ガチャン」

「あっ、鍵を暗い室内に落としてしまった」

シャワーを浴びて、お寿司を夕食に食べる

はかない夢が・・

          消えた

      つづく

芥川賞の魔力       共食い

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   「もらっといてやる」

名言で有名になられた

田中慎弥:「共食い」

30代の作品とは思えない、空気が漂う世界観

9月7日、全国ロードショー決定!

ご本人も、「映画によってどのように広がってゆくのか、

原作者として、読者として、観客として楽しみにしています。」と
、コメントされています

「共食い」の、世界に入ると

現実的な、父と母から

人間の基質が、むき出しになる場面に

のめり込んでしまう

感情が、「共食い」に

食われ、もっと読みたいと

思うや否や、幕はおりる・・

4歳のときに、お父様をなくされてる

田中慎弥作者

名言からは、想像の出来ない

努力家の芥川賞作家

          *

次回は、

共食いと同時に載っている

「第三紀層の魚」に、助けられた

エピソードをご紹介します♪

活字の魔力の実体験です♪♪

ご夫婦旅       ~こまちとはやぶさの悲恋~

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        欲しかった画像です!!
       
       こまちとはやぶさ・・

パート2です

スーパーこまちとはやぶさの
連結部分です
盛岡から秋田方向と青森方向に
お別れよ

あと豊川稲荷でおすすめの
稲荷バーガーです

油揚げでサンドしていて
おもしろい名物
中身はハンパーグと玉ねぎレタス
にケチャップがけです

            *

ポスターでは、見かける

こまちとはやぶさの悲恋(笑)

でも、

こまちが、はやぶさを捨てた印象ですね

はやぶさを、捨て

ハンバーグを楽しんでいる、こまち

            *

実写のフォトを有難うございます。

カルゼドニー     

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       オリジナル限定

優しく穏やなカルゼドニー

天然石の穏やかさを、

可愛く・美しく染めております

ピンク色は、見つめれば、見るほどに

柔らかく染め上がってます

カルゼドニーの天然石は、
希少性あ高く、
市場では、高額となっております

デザインShowが、染めを出展すの珍しいことです

ピンクの色合いに惚れ込んでいます♪

            *

数量限定商品の人気♪

*インゴット k24リング    :  完売

*オニキス&ブラックスピネルブレスレット 
    ミラータイプ      :  完売

*カルゼドニー 
    ピンク染め       :  ご予約済み

届けられた     ~ご夫婦旅のフォト~

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         伊勢からのお便り:NO1

写真送ります

味噌倉の様子と伊勢神宮の

五十鈴川のほとりのお洒落な

カフェのティータイムです

あと二見が浦の夫婦岩、

お天気があまりよくないけど

これが

パート1です

            ***

いいなぁ

素敵なご夫婦旅が、目に浮かびます
ケーキ美味しそうですね♪

平凡な日常が、大切なんですね♪♪

          有難うございます。