私共の商品に関してのご紹介をはじめとして、様々な「美」に関する情報を発信。
お客様からの声を是非、お聞かせください。

記事一覧

選挙行きました!

ファイル 885-1.jpg

自民党圧勝でしたね

昨夜から、選挙に行く準備をしながら
朝は、仕事に追われ忘れそうになりましたが、
今日の、ニュースを
現実として受け止めるには、
選挙に行くことでした

ネット選挙も解禁になりましたが、
小学校へ行くのが楽しみなので、

自転車で、小学校に着いたのが9時30分
まだ、空いてました

選挙率どのぐらいになるのかなぁと、思いながら
投票用紙を手にしました

帰宅してから、TVを見ると
すでに、自民党が60議席

経済が上向きになるのには、
個人の努力も必要かとも思います。

涼を求めて       

ファイル 884-1.jpgファイル 884-2.jpgファイル 884-3.jpgファイル 884-4.jpgファイル 884-5.jpg

      イルカショーでの涼

品川プリンスホテル

都会の穴場です

プールで泳いでから、

ぶらりアクアゾーンへ足を運ぶと

「4時から、イルカショーです」の、アナウンスに
ついのせられ、待つこと約1時間

ポップコーン食べたりと、ゆったりしていると

都会の灼熱色は、すっかりアクアブルーモードに変わりました

始まりましたよ♪♪

バシャバシャと、水しぶきをかけ

ビュンビュン飛ぶイルカが、初々しく見え可愛いです

涼を楽しみました♪

都会の灼熱色

ファイル 883-1.jpgファイル 883-2.jpg

        灼熱色の朝

新宿花園神社

新宿3丁目近くに、
凜とした色で、朝日を浴び神社

とても好きな神社ですので、
朝の参拝へ

         *

暑いで、1日がはじまり

水と梅干を持参しながら、
日焼け止めに日傘と、忙しい朝

昼は、クーラー漬けで
足が
むくみます

熱いで、ぐったりと就寝

入浴は、熱い湯に浸かって足を解凍すると
疲れから開放されて心地いいです

暑い一日の出来事でした♪                   

パンダさん

ファイル 882-1.jpgファイル 882-2.jpgファイル 882-3.jpg

       やっと会えたね♪

パンダさんに、会いたくて・会いたくて

何年待ったでしょうか?(笑)

ラッキーにも、混雑しておらず

「今から、食事でパンダが出ます。」と、言うような放送が流れ

数分待っていると、

まる、ころオーラーで登場しました♪

可愛いいですね♪♪

水平線      フォト有難うございます。

ファイル 881-1.jpgファイル 881-2.jpg

           旅好きな友から届きました♪

こんにちは

先日、あこがれていた

能登半島の珠洲にある

ランプの宿に泊まって来ました

とてものんびりして

デッキのチェアーに座り、

海と空を見ながら、時間をすごして来ました



次の日の日の出は

4時25分、

雲っていたので日の出はみえませんでしたが、うっすら水平線の色ずきが見えました

            *

うっとりと、フォト拝見しました

今度は、連れて行ってくださいね♪

川崎大師    喜多院へ :後半

ファイル 880-1.jpgファイル 880-2.jpgファイル 880-3.jpgファイル 880-4.jpgファイル 880-5.jpg

         五百羅漢

バスの運転手さんのガイドで

五百羅漢を知り

「自分に似の羅漢さま探しと、

メガネをかけた羅漢さまを、探して下さい。」との、説明で

デザインShowの羅漢さまと、

メガネの羅漢さま(友人が見つけてくれました)に、出会えました♪

川崎大師    喜多院へ :前半

ファイル 879-1.jpgファイル 879-2.jpgファイル 879-3.jpgファイル 879-4.jpgファイル 879-5.jpg

川崎駅から

小江戸巡回バス(1日フリー乗車券:¥500)で、
蔵造りの町並みへ

昼食はさつまいもミニ懐石

満腹後は、喜多院へお参り

徳川葵の紋は、迫力満点

三大将軍家光誕生の間から見える庭園は、
新緑の色が織り、赤い太鼓橋が勝負色ですが、
静寂なひと時を過ごせます

そして、一番興味深い春日野局間へ

映像の中の春日の局を、目をとじて重ねてみます

雨の境内は、心落ち着く絵画の世界

         *
PS
小江戸巡回バスの中では、

イケメンの運転手さんが、観光案内と
「とうりゃんせ」の、唄をうたってくてます♪

対談から     瀬戸内寂聴×田中慎弥

ファイル 878-1.jpg

「共食い」

夢中で読み終わると、

瀬戸内寂聴×田中慎弥

対談が、載っておりました

まだ、 瀬戸内寂聴の作品は読んでいませんでしたので

とても、対談が自然で新鮮でした

対談の中で、

「花芯」を、私小説と誤解され

「5年書かせてくれなかったのよ。」と、くだりがありました

人生には、誤解が誤解を呼ぶときがあります

誤解を解こうとするから、さらにこじれるのだと、

常に思っており、

悔しさで眠れなくとも

黙秘して、時を流してしまう自分の性格が嫌いでもあります

しかし、

僧正 瀬戸内寂聴「~書かせてくれなかった~」から、伝わる

悔しさをご体験され、乗り越えられたからこそ

今のお姿があるのだと、

自分の心に言い聞かせると、不思議と希望すら湧きます

「花芯」、

あと、数ページで読み終わります♪

          *

花芯には、噂・誤解・妄想をが展開してます♪♪

「第三紀層の魚」     芥川賞作家の魔力 :後半

深い深海(部屋)に落ちていった、鍵

軽い脱水症状のような頭は、戸惑うばかり

まず、天然石のガーネットには、カンテラの力がある事を思い出し

スマホをカンテラと思い左手にで部屋を照らすと、

今朝、読み終えた

第三紀層の魚の丁重な文面が、不思議と回想しはじめる

雨予報の為に持っていた、傘で部屋を探り始めてみると

「ガチャ」と、鍵にふれた

どうする?

       傘釣りをしてみよう!!!

「長い竿の先が一度大きく曲がった時はごみでも絡まったのか~」
=電気コードが絡まっている

「~三度続けて来、道糸が急にたるんだ。」
=三度続けて、部屋のコードを持ち上げている

「~竿が真上を向く前にゴツゴツとおう大きな手ごたえがあった」
=鍵の手ごたえがあった

~これまでに経験したことのない重みが来る。」
=鍵の重みが傘に来る

「リールはなんとか巻ける。」
=傘と鍵は、持ち上げられる

「~もうすぐ銀色の体が見えてくる。」
=もうすぐ銀色の鍵が見えてくる

「無理に上げようとせんでええ。ちいと縮めてみ。泳がすようにしてみい。」
=鍵を泳がすようにする

「~魚が措ろうとするところを一気に掬ったたも網が宙を移動し、
岸壁のコンクリートの上に下ろされる。」
=傘は宙を移動し、コンクリートの上に鍵は下ろされる

凄い描写ですよ

脳裏にイメージされた通りに、右手が動き

鍵を取り戻し

汗をシャワーで流した後は、

美味なお寿司をほおばりました♪

           完

        *

田中慎弥様

助けて頂きました。

大フアンになりました。

文学とは、凄い魔力を秘め、素晴らしいです♪

「第三紀層の魚」     芥川賞作家の魔力 :前半

ファイル 876-1.jpg

         あの日、蒸し暑い一日

田中慎弥:「第三紀層の魚」を、読み終えたあの日

仕事を終え、自宅に着いたときはすでに、20:00過ぎ

仕事後先では、

節電の夏なのかと思うにはあまりの、蒸し暑さで

汗が体にまつわりついてくる

後に知ったのは、クーラーの故障

「やっぱり」と、はぁはぁと息も荒く

軽い脱水症状なのか、頭痛もひどい

無力で、自宅に着き

無意識に、鉄格子の窓を開け、手にしていた

新聞と鍵を、鉄格子の細い間に置いていた・・

「ガチャン」

「あっ、鍵を暗い室内に落としてしまった」

シャワーを浴びて、お寿司を夕食に食べる

はかない夢が・・

          消えた

      つづく