自民党圧勝でしたね
昨夜から、選挙に行く準備をしながら
朝は、仕事に追われ忘れそうになりましたが、
今日の、ニュースを
現実として受け止めるには、
選挙に行くことでした
ネット選挙も解禁になりましたが、
小学校へ行くのが楽しみなので、
自転車で、小学校に着いたのが9時30分
まだ、空いてました
選挙率どのぐらいになるのかなぁと、思いながら
投票用紙を手にしました
帰宅してから、TVを見ると
すでに、自民党が60議席
経済が上向きになるのには、
個人の努力も必要かとも思います。
自民党圧勝でしたね
昨夜から、選挙に行く準備をしながら
朝は、仕事に追われ忘れそうになりましたが、
今日の、ニュースを
現実として受け止めるには、
選挙に行くことでした
ネット選挙も解禁になりましたが、
小学校へ行くのが楽しみなので、
自転車で、小学校に着いたのが9時30分
まだ、空いてました
選挙率どのぐらいになるのかなぁと、思いながら
投票用紙を手にしました
帰宅してから、TVを見ると
すでに、自民党が60議席
経済が上向きになるのには、
個人の努力も必要かとも思います。
イルカショーでの涼
品川プリンスホテル
都会の穴場です
プールで泳いでから、
ぶらりアクアゾーンへ足を運ぶと
「4時から、イルカショーです」の、アナウンスに
ついのせられ、待つこと約1時間
ポップコーン食べたりと、ゆったりしていると
都会の灼熱色は、すっかりアクアブルーモードに変わりました
始まりましたよ♪♪
バシャバシャと、水しぶきをかけ
ビュンビュン飛ぶイルカが、初々しく見え可愛いです
涼を楽しみました♪
灼熱色の朝
新宿花園神社
新宿3丁目近くに、
凜とした色で、朝日を浴び神社
とても好きな神社ですので、
朝の参拝へ
*
暑いで、1日がはじまり
水と梅干を持参しながら、
日焼け止めに日傘と、忙しい朝
昼は、クーラー漬けで
足が
むくみます
熱いで、ぐったりと就寝
入浴は、熱い湯に浸かって足を解凍すると
疲れから開放されて心地いいです
暑い一日の出来事でした♪
やっと会えたね♪
パンダさんに、会いたくて・会いたくて
何年待ったでしょうか?(笑)
ラッキーにも、混雑しておらず
「今から、食事でパンダが出ます。」と、言うような放送が流れ
数分待っていると、
まる、ころオーラーで登場しました♪
可愛いいですね♪♪
旅好きな友から届きました♪
こんにちは
先日、あこがれていた
能登半島の珠洲にある
ランプの宿に泊まって来ました
とてものんびりして
デッキのチェアーに座り、
海と空を見ながら、時間をすごして来ました
次の日の日の出は
4時25分、
雲っていたので日の出はみえませんでしたが、うっすら水平線の色ずきが見えました
*
うっとりと、フォト拝見しました
今度は、連れて行ってくださいね♪
五百羅漢
バスの運転手さんのガイドで
五百羅漢を知り
「自分に似の羅漢さま探しと、
メガネをかけた羅漢さまを、探して下さい。」との、説明で
デザインShowの羅漢さまと、
メガネの羅漢さま(友人が見つけてくれました)に、出会えました♪
川崎駅から
小江戸巡回バス(1日フリー乗車券:¥500)で、
蔵造りの町並みへ
昼食はさつまいもミニ懐石
満腹後は、喜多院へお参り
徳川葵の紋は、迫力満点
三大将軍家光誕生の間から見える庭園は、
新緑の色が織り、赤い太鼓橋が勝負色ですが、
静寂なひと時を過ごせます
そして、一番興味深い春日野局間へ
映像の中の春日の局を、目をとじて重ねてみます
雨の境内は、心落ち着く絵画の世界
*
PS
小江戸巡回バスの中では、
イケメンの運転手さんが、観光案内と
「とうりゃんせ」の、唄をうたってくてます♪
「共食い」
夢中で読み終わると、
瀬戸内寂聴×田中慎弥
対談が、載っておりました
まだ、 瀬戸内寂聴の作品は読んでいませんでしたので
とても、対談が自然で新鮮でした
対談の中で、
「花芯」を、私小説と誤解され
「5年書かせてくれなかったのよ。」と、くだりがありました
人生には、誤解が誤解を呼ぶときがあります
誤解を解こうとするから、さらにこじれるのだと、
常に思っており、
悔しさで眠れなくとも
黙秘して、時を流してしまう自分の性格が嫌いでもあります
しかし、
僧正 瀬戸内寂聴「~書かせてくれなかった~」から、伝わる
悔しさをご体験され、乗り越えられたからこそ
今のお姿があるのだと、
自分の心に言い聞かせると、不思議と希望すら湧きます
「花芯」、
あと、数ページで読み終わります♪
*
花芯には、噂・誤解・妄想をが展開してます♪♪
深い深海(部屋)に落ちていった、鍵
軽い脱水症状のような頭は、戸惑うばかり
まず、天然石のガーネットには、カンテラの力がある事を思い出し
スマホをカンテラと思い左手にで部屋を照らすと、
今朝、読み終えた
第三紀層の魚の丁重な文面が、不思議と回想しはじめる
雨予報の為に持っていた、傘で部屋を探り始めてみると
「ガチャ」と、鍵にふれた
どうする?
傘釣りをしてみよう!!!
「長い竿の先が一度大きく曲がった時はごみでも絡まったのか~」
=電気コードが絡まっている
「~三度続けて来、道糸が急にたるんだ。」
=三度続けて、部屋のコードを持ち上げている
「~竿が真上を向く前にゴツゴツとおう大きな手ごたえがあった」
=鍵の手ごたえがあった
~これまでに経験したことのない重みが来る。」
=鍵の重みが傘に来る
「リールはなんとか巻ける。」
=傘と鍵は、持ち上げられる
「~もうすぐ銀色の体が見えてくる。」
=もうすぐ銀色の鍵が見えてくる
「無理に上げようとせんでええ。ちいと縮めてみ。泳がすようにしてみい。」
=鍵を泳がすようにする
「~魚が措ろうとするところを一気に掬ったたも網が宙を移動し、
岸壁のコンクリートの上に下ろされる。」
=傘は宙を移動し、コンクリートの上に鍵は下ろされる
凄い描写ですよ
脳裏にイメージされた通りに、右手が動き
鍵を取り戻し
汗をシャワーで流した後は、
美味なお寿司をほおばりました♪
完
*
田中慎弥様
助けて頂きました。
大フアンになりました。
文学とは、凄い魔力を秘め、素晴らしいです♪
あの日、蒸し暑い一日
田中慎弥:「第三紀層の魚」を、読み終えたあの日
仕事を終え、自宅に着いたときはすでに、20:00過ぎ
仕事後先では、
節電の夏なのかと思うにはあまりの、蒸し暑さで
汗が体にまつわりついてくる
後に知ったのは、クーラーの故障
「やっぱり」と、はぁはぁと息も荒く
軽い脱水症状なのか、頭痛もひどい
無力で、自宅に着き
無意識に、鉄格子の窓を開け、手にしていた
新聞と鍵を、鉄格子の細い間に置いていた・・
「ガチャン」
「あっ、鍵を暗い室内に落としてしまった」
シャワーを浴びて、お寿司を夕食に食べる
はかない夢が・・
消えた
つづく