ここは神田
銀座線に乗る階段上
アイスコーヒーを飲みたくて
お店を探していると
レストラン?
自動ドアを開け
「飲み物だけでもいいですか?」
心良く
「大丈夫です」
コースターを出して下さいました
「日本食堂のコースターです」
店内はさほど広くないので
もう、列車に乗った気分になります
門司行きにのりましたよ~(笑)
ここは神田
銀座線に乗る階段上
アイスコーヒーを飲みたくて
お店を探していると
レストラン?
自動ドアを開け
「飲み物だけでもいいですか?」
心良く
「大丈夫です」
コースターを出して下さいました
「日本食堂のコースターです」
店内はさほど広くないので
もう、列車に乗った気分になります
門司行きにのりましたよ~(笑)
本物
本物のジュエリー・パワーストーンはお客様の心へ
石の心地よさ
着脱の心地よさをお伝えするために
商品に命を吹き込んでおります
一歩づつですが
お客様からご指名を頂けるようになってまいりました
間もなく
羽柴れなが命を吹き込みました
パワーストーンを題材とした小説「愛、開運」を、ギャラクシー株式会社ギャラクシーブックスにて発売予定です
そうだったの・・
そう言うことね。そうだったのね
家族のあり方を提唱しているのだろうか・・
特に印象に残るBGMが流れていた?
それなのに
二人の子供から音が流れ出るのは何故?
上映され6歳(女の子)の歯が気になって観ていたら
歯が抜けるシーンがって安心しました
本当に撮影中に抜けたんですね
7歳で神が歯を下さるまでに抜ける歯が
いつも子役たちは歯が綺麗なことに不自然さを感じていました
メイキングを観ると自然な家族の仕上がりの意味がわかります
「家」は昭和
もう、世間が見向きもしない空間が心に刺さる
恒例のびわ狩り
何年目になるかしら
びわが好き
ただそれだけで
毎年びわ狩りを満喫
雨のとき
晴天のとき
ハウスの中のとき
少し小高いところのとき
今年は
びわにとっては最低条件ともいえた年
それでも今日は天気も良く
完熟の日でした
ところが
キズの入ったびわも含め
買いすぎ―!!
と気が付いたのは
特急「ささざみ」を船橋で降り
改札での出来ごと
ひとひとの改札口
つい、定期で出ようとしたのに
気が付きあせると
手元の袋が斜めになり
びわがコロコロ・・
(あぁ~びわが)
焦っていると
皆さんが拾ってくださり
素早く駅員さんもひろってくださり
有難うございます
こんな姿
SNSにアップされたら超恥かしいですよね(;´д`)トホホ
たばこと塩の博物館
「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩8分
入場料も低価格で生活との密着感を味わえます
モボ・モガの時代
関東大震災後、「東京」はモダンボーイ・モダンガールが
映えるモダン都市として再生されたのです
郵便屋さん
懐かしい姿で登場
戦争中は物資が無くコンクリート製はピンク系で可愛い♪
スケート靴紐
全米で初めてトリプルアクセルを飛ぶ!
オリンピック選手を目指す
2作目の作品に出合いました
トーニャは母親からの虐待、父親からの暴力
3歳ころからスケートの人生
スケートでしか稼げない、生きられない人生は濃密だった
このドキュメンタリーをどう見るかは
「あなたしだい」ですと脳トレ風に語りたいです
これだけは、
オリンピックの頂点へは尋常一様にはいかない
壮絶な目標と改めて知りました
サンタクロースのプレゼントは雨だった!
何故ならひび割れた指先が潤い楽になられるそうです
プレゼントを3等分にしてもらったのかしら・・
急激な暑さは汗で肌がかゆくなります
五月のこいのぼりに乗り、
サンタクロースがパタパタと・・♪
<パタパタ>
イブの深夜の雨の音
パタパタパタフー
パタパタパタフー
サンタクロースの足の音
イブの深夜の雨音は
肌のうるおい
喉のうるおい
届けます。
イブの深夜のぬくもりは
サンタクロースの贈り物
枕の近くに置いてある
※
3度目は喉の痛みの時期かもしれませんね
サンタクロースは月に乗り、パタパタと・・♪
素敵な詩を有難うございます
楽しくなりますね♪
インド映画
「ダンガルきっと、つよくなる」を観に行くお誘いがあり
たしか、TVで紹介されたとき「面白いなぁ」と思っていましたので
さっそく、日比谷シネマズシャンテへ雨の中GO!
音楽が心に刺すとも射すとも言えず入ってくる
どの国も親子の愛は変わらない
<レスリング>インドに「金」を・・
凄まじい努力です
もう、途中は涙がとまりません
世界の頂点に立つ選手を応援してあげるのは、
国民の使命なのだと痛感いたしました
矢切の渡し
江戸時代初期、江戸への出入りは規制が厳しかった
関所やぶりは「はりつけ」になろうという世の中でしたが、
田畑を持つ農民は、その耕作のためにに関所の渡しを通らずに
自由に渡船で行きかうことができた。
歌のイメージとは違いますが、、
矢切の渡しを復路すると、風の心地よさで
もう一度(葛飾~千葉)へ渡りたくなります♪