日比谷公園
有楽町から東京宝塚劇場を過ぎ、帝国ホテルから
日比谷公園が広がる
菊をしみじみ鑑賞しながら
秋の空と色を感じる
ゆっくりした一日でした♪
奇数が縁起がいいとされ
七五三を調べてみると
三歳 言葉
五歳 知恵
七歳 歯を神から授かることを感謝する
「なるほど!」
三歳 片言が可愛いですね
五歳 かなり生意気に反抗してきますね
七歳 前歯無いですね
子供たちの成長に心がほっこりします♪
講師 清原康正先生
~山本周五郎の魅力~
文芸評論家の清原康正先生の講座を拝聴いたしました
山本周五郎 没50年
講座を拝聴するにあたり
「日本の婦道記」を、読みました
中学へ行けなかった山本周五郎が「山本周五郎商店」へ
住み込み従業員として働く~
年号を見ながらわかり易い解説をされます
人間を見つめ、見直す
人間は何を求めてるのか
結局
自分たちの力でのぼるしか無い事を山本周五郎は、
苦労した生い立ちと重ね描かれている
確かに
講座前に「日本婦道記」を、読みましたが
胸にチクチク刺さる描写が随時出てきます
日本人の妻として生き様
思いやり、仕草を通して相手を思いやる愛
そして
時代を超えての生きる覚悟が伝わってきます
「日本婦道記」は、直木賞に選ばれるが辞退された様に、
賞にはこだわらず、
「私の恐れる事は、机上で仕事をすることである」は、脱帽です
政治にも法律にも構ってもらえないけど
お互いの真心・愛情で支え合って行く。
とても、心温まる講座でした
***
清原康正先生のカルチャースクールで実は、
学んでいます
文学の才能とほど遠い私ですが、
心を書き残すことは大好きです
本との出合いは楽しいですね♪
お詫び
港の見える丘公園に薔薇が咲き
素敵なレストランを見つけランチを食べたのですが、
スマホもカメラも忘れてたのです
フォト
パンフレットより
~爽やかな秋晴れでした~
白樺湖の紅葉
黄金のアカシア
ピンク色のコルチカム
フクロウ
秋をいっぱい感じた一日でした♪
津京から約3時間半で、秋のカーテンを開けた思い出した
フクロウの表情も可愛いです
フクロウ神社はお賽銭を入れると、正面を向いてくれるらしいでず(笑)
~小田原城内で情緒があります~
小田原おでんは、お気に中のお気にNO1なんです
毎年10月を楽しみにしています
今年は、おでん祭りに来れました
早瀬のひもの美味しいです
その場で焼いてもらって、のどごしのいい生ビール
「カンパーイ」
みんなほろ酔いで楽しそう(^^♪
来年も行く予定です♪
死なないと・・
コミックから実写化
冒頭から「リセット」「リセット」連発(連呼)されます
死なないと亜人である事がわからない・・
ゾンビとは違う、新人類なのか?と、
激しいアクションを観ながら考えていた
佐藤健(永井圭)の優しさ・弱さそして亜人として生きる覚悟が、
何とも切ないです
城田優 ACシアターでミュージカルを観にいって以来ですが、
190㎝の身長は存在感ありますね♪
川奈李奈との身長(152㎝)差のあるアクションは、見応えがあります
これから人類はどうなるのでしょう・・
人間と思ってたら、亜人だったり・ロボットだったり
そんな日来ますね!?
気恥ずかしいですね
「羽柴れな」を、イメージして下さいました
詩の中に「れな」が隠語として書かれています
~午後のコーヒー~
開いているドアから笑顔が覗く
キッチリ メイクがしてある
いらしゃい!
コーヒー?
紅茶にしようかな
カップは右から2番目
もう、彼女のペース
隣の椅子に置いたバックに呼吸を吸わせ
歴史の香りを立ち上げさせる
懐かしい奇石を取り出す
白いマニキュアがカウンターに並べる
完璧なアイラインが輝きはじめる
*
◆脳トレ!?
「れな」を、探せましたか?
*
オウムは・・・
今朝、信号待ちで出合ったのが2度目
「写メ撮るね」
「・・・」
あらぁ オウムは貴高く私を観察するばかり
それまでは、ペチャクチャ話していたオウムは沈黙
今度は、
「SNS載せていいかしら?」
「アッーーー!オゥー!」と、聞こえた気がして
3度目は、お友達になれるかもしれないね
またの日まで・・・
加賀料理
加賀屋に行った時には、余り加賀料理を気に掛けずに
もりもり食べてしまいました
久しぶりの加賀料理で「治部椀」を頂き、
わさびの辛さが甘い醤油味にピッタリ
そして、真夏日だったり秋風感じたりと、
体のバランスを老若男女問わず崩されています
お腹が温まり、
すだれ麩の情緒で心が休まります♪
銀座コア店「大志満」