「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」
とてつもない努力の結果
夢叶う薔薇を手にした、選手達の笑顔は素敵でした。
15歳の村上化奈子ちゃん
「白鳥の湖」は、可愛いく成長して行く姿が楽しみです☆☆☆
今夜のエキシビション
2010年が、良い年の予感すらする、素晴らし舞い(演技)でしたね。♪♪♪
「オールジャパン・メダリスト・オン・アイス」
とてつもない努力の結果
夢叶う薔薇を手にした、選手達の笑顔は素敵でした。
15歳の村上化奈子ちゃん
「白鳥の湖」は、可愛いく成長して行く姿が楽しみです☆☆☆
今夜のエキシビション
2010年が、良い年の予感すらする、素晴らし舞い(演技)でしたね。♪♪♪
「マルシェカ、山からスミレの花を、摘んできてちょうだい」
「ああ姉さん、雪の下にスミレが、咲いているわけがないわ。」
マルシェカはそう言いましたが、
まま母に家の外に追い出され、戸を閉められてしまいました。
***
少し、涙ぐみながら「マルシェカ、どうなるの?」と、聞いてくる我が子に
「月たちが、優しいマルシェカを、助けるのよ。」と、話すと安心したのか、眠りにつく・・・
そっと、布団をかけてあげる、母。
デザインShowは、スミレの花を探しに行きます・・・
**すみれ石は、工房の煌めく石より、控えに咲いていました。(●^o^●)***
12月は、森の中に「月」の精が、勢ぞろいします。
銀座はイルミネーションが、宝石のようですが、
偶然に、出合った「十二月の月たち」を、一部ご紹介しいます。
~デザインShow版~
タイムトンネルを抜け、6歳の頃のを、思い返してみて下さい。
眠りにつかない子供の為に母は、枕元で1冊の本を読んでくれます。
「十二月の月たち」
あるところに
母さんとふたりの娘が、住んでいました。
もうひとりのマルシェカは、まま娘でしたが
マルシェカのことは、目にするのもいやでした。
マルシェカが、ホレナより美しかったからです。
ホレナとまま母の意地悪は、ひどくなるばかりです。
一月のある日、ホレナはマルシェカに言いつけました・・・
つづく
一部;撮影許可を頂き有難うございます。
2009年も、終わりを迎える日が近づいてきました。
12月は、1月~12月の「月の精」が、森の中に勢揃いすると言う伝説の月でもあります。
デザインShowに、お心を頂き心より感謝申し上げます。
羽柴れなは、
夢と現実をつなぐ、精霊がいると信じておりますが、
12月に入り、
お客様から、「月」への精霊伝説をお伺いすると言う、不思議な時間を頂きました。
また、時を同じくして、ミステリアスなオレンジ色の「月」を、ご投稿を頂きました。
これは、偶然でしょうか?
もしかしたら、「月の精」は、12月に人々の心に降りてくるのではないでしょう?
デザインShow工房
<お客様からのご相談を、受付しております。>
*大切なリングの石が、外れてしまいました。
*親から子へ、伝えたいので、デザイン変更のご相談できますか?
*ご自身が、デザインしたものを仕上げてみたい。
<事例>
*アンティークな、リングにブルーダイヤを入れて、新鮮なイメージにリフォーム。
*リングの、石をネックレスにリフォーム、リングに誕生石を入れリフォーム。
その他 多数お承りしております。
⁂⁂金・プラチナのみのお承りとなりますので、ご了承下さい。⁂⁂
下記に、ご連絡下さい。
受付方法
毎週:月曜日メール相談受付中
ご返信:1週間前後頂いております。
* 内容によりましては、お断りさせて頂く場合もございますのでご了承下さい。
(尚、工房の都合上、年末年始、GW、夏季繁忙期等に限り、ご相談いただきましてからの1週間以上のお時間いただいておりますのであらかじめご了承ください。)
mail : [email protected]
studiorena mail : [email protected]
工房の石
美術館にて、展示もしておりました。
<5人のライバル>
美和が、採用されることは・・・
5人グループの、誰かが不採用になる、
切なくもある、一期一会。
しかし、
ある女子は:「自信を持つといいと思います。」
ある男子は:「笑顔が、素敵です。自信持って下さい。」
この、小さな会場で、真のディベートが行われたのです。
その後美和は、3次部長面接
4次社長面接と進み、採用の通知を得ることが、出来ました。
美和は、スキルアップのために、入社式までの間に自分の力で、短期専門学校に、大学に通いながらも行くのでした。
デザインShowは、思います。
きっと、白いワイシャツの面接官も就職難に、苦しんだのでしょうね。
*美和さんに、優しさではなく勇気を与えたのです。*
若い「気」は、頑張っています。
感動のエピソードでした♪♪
有難うございます。
完
<澄み渡る心と心>
美和の記憶によると、
面接官は、白いワイシャツに濃紺のスーツで、
イケメンのようにも思えたと、あいまいの記憶。
そのはず・・
ついに、自己紹介で美和の番
「藤美和です。○○美術大学卒業、
得意とする、得意なのは、、絵を描くことです・・」
もう、声が出ないし
緊張のあまり、顔は湯でダコ状態。
***天使が舞い降りてきたのでしょか・突然に***
白いワイシャツの30代の面接官
「みなさん今・藤さんはとても緊張しています。
どうしたら、緊張がほぐれるでしょうか?」
美和は、
恥ずかしさと、緊張の中ではじめて
ぎこちなく・アンパンマンスマイルで、面接官の目を見る事ができました。
つづく
彼女=プライバシー保護のため:仮名・藤美和
緊張する、美和の心に北風が吹き込み・・
「就職難のあげく、この性格」と、悲嘆する。
美和は、親にも友達にも相談せずに
再び、就職試験会場の扉の前で、震えている。
いつも、PCによる1次試験は合格しているのに・・・
今日もまた、駄目かもしれない不安が襲う。
いよいよ
合同面接
周りは、美和よりはるかに、優秀そうな学生ばかりです。
つづく