私共の商品に関してのご紹介をはじめとして、様々な「美」に関する情報を発信。
お客様からの声を是非、お聞かせください。

記事一覧

気分転換      ~ワンポイント美容~

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カラーマスカラ&アイライナー

カラーで、その日の運勢も変化することに、気がつきました。

グリーン系:会いたい思いが叶う

パープル系:営業にチャンス・商売繁盛

ボルドー:体調が整う
~いつも、ブラックでなくカラーは新鮮な夏をも予感します。~

石たちも、時として気分転換に、音楽を一緒に聞いたり、月明かりの下で休むとパワーアップしますので夏のひと時の計画に入れてあげてください。(^_^)

想い      ~小石川後楽園にて~

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水戸黄門のゆかりの大名庭園内

花菖蒲と蓮が見事です。
まるで、印象派の巨匠クロードモネの睡蓮の世界観をも感じる庭園です。

人はそれぞれの想いを胸に秘め
彼女もまた、お父様のお心と絆を大切にされていました。

デザインShowの水晶に想いをたくした心の光が放ち、美しい情感を感じます。

美しさは笑顔

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笑顔(*^_^*)

デザインShowのダイアリー(ブログ)の投稿にあたり、取材や撮影許可などをこころよく頂きました。

ふと、気がつくと「笑顔」が、キーワードとなっていたのですね♪

笑顔が可愛い♪笑顔が素敵☆

率直に書きつづけると、自然に「笑顔」
と、書いているのです。

口角が上がる、瞳が優しく語る。

どんな時も「笑顔」は、シミ、しわに効果的です。~美しさの秘訣~

今日から、鏡の前でレッスンしてみて下さい。

デザインShow 撮影秘話

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北風が肌に冷たく寒さが厳しい日

デザインShow撮影が行なわれました。

本物の天然石は、太陽・水そして月の力を享受していますので、意志があります。

「FLOMA」銀座店  ~中居美和子先生~

石たちは要望したのです。
  
癒される心身 :パワーストーン
ベルサイユ宮殿のひととき:水晶&薔薇
ナポレオンのスケール:ダイヤ&カラーストーン

凄い迫力を感じる「気」です。
天然石と人との融合は天地の力でもあります。

 

インヴィディアーレサイト散策

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銀座店「FLOMA]  中居美和子先生

    フラワーアーティスト(カラリスト)

花を極めていらしゃって、素敵な笑顔がとても印象的な中居美和子先生です。

デザインShowの石たちは、中居美和子先生に一目ぼれし、是非とも
コラボしたいと大騒ぎでした♪

プロローグ:2     濃オレンジ

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PART:I  薔薇が咲

「プリンセス ミチコ」

皇后様の濃オレンジとねむの木の庭に咲く、花々の画像ご覧ください。

お気楽きなこ♪      番外編

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昨日のきなこ、少しいつもと感じが違いませんでしたか?

窓から家出後、伊香保温泉~日本最古:石段の湯の街~
の石段の中段で、きなこと、そっくりのお友達ができて
ちゃっかり、温泉を案内してもらったとのことです。

そこで、素敵な旅の役者さんをみてきたそうです。

うたは素敵、太鼓も踊りも超一流
「ザ・太陽」一座さん

テレビで紹介される芸だけが、素敵なだけでないと熱弁してましたが、
きなこ、少し影響されて日本的になったとのことです。(笑)

プロローグ:2

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PART:1 
  薔薇が咲

PART:2
  美しく

PART:3
  大切な思い

            ただいま♪
                きなこ帰りました。

東京塾術大学大学美術館  陳列館

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雨が新緑を濡らす静かな上野

「資生堂・サントリーの商品デザイン展」

戦後、経済復興を目指し、幾多の困難を乗り越えた力ある、二大メーカの商品デザインは、日本のきめ細かさと美しくさを確かな価値として心に感動を与えてくれます。

  最終日;6月1日(月)  無料

今日は、上野に行くと2・3日前か決めていました。そんなおり、友からメールが届き「第三回 企業デザイン展」を知り二人で行ってきました。

彼女の胸に、デザインShowで、リフォームしましたクロスダイヤがキラリ雨に光っていました。 

師事      ~偲んで 特別企画~

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   語り部歌人 鳥海昭子先生を偲んで

      羽柴れな  
    
         実録ー落日

 人々はもう語らなくなっていた

 落日の陽射しが影をつくる日に
 若い二人が空気の泡となって消えてたことを

 16歳のゆめは
 あなたとの愛を実らせることだけで
 信仰心の違いがお互いの家にあったことなど
 知るすべもないことだった

 16年間
 柿の実が毎年柿色に
 色づくなか
 父と母そして祈りとともにやさしく育ってきた
 ただ
 それだけのことが理解されなかった

 幾晩も泣きあかし
 話し合っても無駄な日々となっても
 わたしの小さな胸に浮かぶ
 踏絵は最後までふめなかった

 あなたに
 薬を渡しにいった日
 何も言わずに包み込み
 抱いてくれた

 これがあなたの答えなのだと
 落日の陽射しをみつめながら決心していった

 あなたが先に静かに目をとじた
 その美しい頬に触れるとき
 空気の泡に導かれていった

 老いた父と母の背に
 落日の陽射しがさしかかっても
 若い二人と信じ
 今年も柿の実を柿色に育てている

                ~コスモス文学の会~