「ピンクサファイアですか?」と、専門職の方に、尋ねられました。
ピンクトルマリンです。
「魅せられますね♪」
ダイヤとの光が、交差・反射し、写真が撮れないのです。(*^_^*)
「凄い、光の貫禄ですね。」
デザインShowの石です。
「他にも、魅せられる石は、あるのですか?」
はい、月の光が、話題の石です。
「ピンクサファイアですか?」と、専門職の方に、尋ねられました。
ピンクトルマリンです。
「魅せられますね♪」
ダイヤとの光が、交差・反射し、写真が撮れないのです。(*^_^*)
「凄い、光の貫禄ですね。」
デザインShowの石です。
「他にも、魅せられる石は、あるのですか?」
はい、月の光が、話題の石です。
、ネコとアヒルが~~ダーック♪
今、この歌:話題ですね(*^_^*)v
2日前
突然、夜道にネコが登場
なぜか、足元にまつわり、歩けないのです。
ネコと鬼ごっこのように、逃げるが、ネコが先回り(笑)
結局、時間が経ち、なんとなく時折寄り道する、音楽とお酒の洒落たお店に入りました。
とたんに・・・
激しい雷雨⇒雨宿りになっていたのです。
ところで、そのネコ
今宵も、待ち伏せしてるニャン、、、
恋人気分?のように、少し嬉しくなって・・・
しかし
今宵は、静かに見送ってくれたんです。
*あの日、落雷から守ろうとしてくれたのかしら?
自然の波長は、動物と人をも、結ぶのですね***
某ホテルの店長時代
いつも、シンプルタイプの指輪を好んでしまうので、
ボリューム感のある指輪を選んでみました。
しかし、
トルコ石の指輪は、一度も身につけてあげる事無く、時が経っていました。
今月、お祝の席に出るのを機にリフォームしてみました。
赤い石は、今では少なくなりつつあるのですが、
<工房の石>
透き通る、トルマリの赤石に魅せられ、仕上げてみました。
ルビーの石より、魅力的な光を放つのを感じたのは初めてでした♪
そして、
不思議と、血の巡りの良くなってくるのがわかるのです。
<工房の石>
原石ほどの、大きさのぺリドットの石は、丹念に磨かれ美術館で展示されておりました。
「お化け」が出て、楽しい夜
もともと、宗教(プロテスタント・カトリック)のわだかまりを超えて、共に一年の平和を祈る、賑わいのある夜とされている。
きなこ
何だか、自分に似ているかも・・・と、(笑)
~秋の夜長にひとりごと~
満月を撮った時に、Vampireは、実在するかもしれない・・
と、ふと思いました。
そう、超おバカなんです。
時折、くだらないことが、楽しい想像の世界の扉をあけるのです。
フランスで、
「ナポレオンの戴冠式」の絵が、2枚ある事を知ってからのように思います・・・
不思議でした(?_?)
2枚の絵:戴冠式に参列している人々の服は、ピンクとブルーで、色を変え表現され、
作者自身も絵の中に登場しているのですが、、、
微妙に表情が違うのです。
ベルサイユ宮殿とルーブル美術館に一枚づつ・・・
あの日から、2つに憧れてきました。
*ブログ(ダイアリー)からの、告白が実はあります。***
後日、投稿いたします。
デザインShowダイアリー(ブログ)
コメントへの温かいお便り、心より感謝申しあげます。
HIROKO様
トルマリ「匠」
自然界の放つ光と、同じ光が美しい、神秘の世界を感じて頂けると思います。
お詫び申しあげます。
*一部、海外からの迷惑メールへの、バージョンアップと重なり
お便りへの、ご返信が出来ずご迷惑を、
おかけいたしましたこと、深くお詫び申しあげます。
今後とも、宜しくお願い申しあげます。
巣鴨
秋晴れは、強い日差しすら感じる・・・
巣鴨は、賑わっていました。
屋台で、試食してしまい、つい買ってしまったのが、
北海の珍味
「おまけして上げるよ~」に、弱いんです・・・(●^o^●)
*物産店のお兄さんに、「ブログに載せま~す!」と、言うと
ちょっと、意識して
ハイ♡ ポーズ♡♡♡