2008年3月・華やかな花たちの中に心ひかれた一輪の花の彩を飾るショッピングをしよう
空をなにげなく見上げJRに乗り込むが、行き先はまだ不明
ふと、心に浮か宝飾の石のきらめき
れなは、宝飾職人の工房に向うことを決めている
「お久しぶりです..」と、工房の重い硝子の扉の向こう側の石に心惹かれ挨拶そこそこになりながらも「ルチルクオーツですね♪」
時は優しく止まり、れなの心はすでにルチルクオーツに釘付けです
そして、「デザインShow」の扉が開き始めました☆☆☆
2008年3月・華やかな花たちの中に心ひかれた一輪の花の彩を飾るショッピングをしよう
空をなにげなく見上げJRに乗り込むが、行き先はまだ不明
ふと、心に浮か宝飾の石のきらめき
れなは、宝飾職人の工房に向うことを決めている
「お久しぶりです..」と、工房の重い硝子の扉の向こう側の石に心惹かれ挨拶そこそこになりながらも「ルチルクオーツですね♪」
時は優しく止まり、れなの心はすでにルチルクオーツに釘付けです
そして、「デザインShow」の扉が開き始めました☆☆☆