小説のカルチャーセンター
朝日カルチャーセンター
講師清原康正氏『小説を書いてみよう』に
通い始めてから足掛け6年になります
編集社から「小説を書いて下さい」と声を掛けて頂いてから
やはり、一人では同じ情景をくるくると書くばかりでした
小説を書く事自体が興奮するので
誤字脱字など課題は山積でした
丁重な清原康正氏のご指導でサスペンスを
2年半かけて1編書き上げてみました
『愛、開運』の校閲は指導頂いておりませんが
多くの勇気とチャレンジ精神を養うことができました
そして
たとえ一期一会であっても同じ志しの仲間と
学べるのは楽しいです
お互いの率直な意見交換は特に貴重な時間になっておりっます。