気恥ずかしいですね
「羽柴れな」を、イメージして下さいました
詩の中に「れな」が隠語として書かれています
~午後のコーヒー~
開いているドアから笑顔が覗く
キッチリ メイクがしてある
いらしゃい!
コーヒー?
紅茶にしようかな
カップは右から2番目
もう、彼女のペース
隣の椅子に置いたバックに呼吸を吸わせ
歴史の香りを立ち上げさせる
懐かしい奇石を取り出す
白いマニキュアがカウンターに並べる
完璧なアイラインが輝きはじめる
*
◆脳トレ!?
「れな」を、探せましたか?
*