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三度目の殺人

         法廷戦術

弁護士(重森弁護士)の法廷戦術を福山雅治が
さりげなく・鋭く語ると、ドキドキします

犯人(三隅)の供述が2転3転していきます

登場人物が少ないので、結末を簡単に考えていると、
真実が分からいまま、エンドロールが流れる

少し、「何?・なぜ」が残り
心理と推測がムズムズし、「原作が読みたい」と、
思うのですが原作無いですよね!?

裁判官の目が
三度目の殺人を予知している・・!?

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