日本No.1の頭脳王
東大医学部天才vs京大医学部奇才
全く、解けない問題に
「芥川賞受賞者の名前」が、出題され
これなら・・・何名か書けるかもしれない
とんでもない
芥川賞と直木賞が一緒に脳裏を走り
混乱だけの時間が過ぎてしまうなか
彼らは、すらすらペンを動かす
終盤の切磋琢磨の争いに
一等星の問題で同点から
さらに
逆転された
東大医学部天才は、
「自分との戦い」と、言い聞かせるように
勝負に出る
「日本No.1」
東大医学部の天才が優勝
溢れる涙が印象的で、
学問の魅力を感じさせる
*
仕事納めの今日、楽しませてもらいました♪
フォト:2011・4月撮影