今ではブレスレットなどに使用されているパワーストーンですが、最古の文明といわれているメソポタミア文明から存在していたのはご存知でしょうか。その文明ではパワーストーンを装飾品の一部として利用するだけでなく、医学などにも利用するなど神秘的な石として考えられていたようです。
こちらでは遥か昔、パワーストーンの使われ方について調べましたので、ご紹介させていただきます。
その昔インドでは、医学にパワーストーンが利用されており、それは医学書にも記されています。その方法は様々で、パワーストーンを砕いて服用したり、身につけたり、石を浸した水を飲むなど様々です。
こちらは現代では全く意味のないように思えますが、古代インドの医学では信じられていました。また中国でもパワーストーン医学に利用されており、粉々にした石を不老長寿になれるとして信じられていました。
神秘的なパワーストーンは身につけることで健康を齎すといわれており、魔除けの御守りや儀式の際に重要な役割を果たすことで、重宝されていました。エジプト文明のころでは王の墓から宝飾品として発見されており、この時代には支配や権力の象徴として、王族にだけ許された天然石や位が高い人物が身につけていたパワーストーンなどがあったようです。
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