2009年も、終わりを迎える日が近づいてきました。
12月は、1月~12月の「月の精」が、森の中に勢揃いすると言う伝説の月でもあります。
デザインShowに、お心を頂き心より感謝申し上げます。
羽柴れなは、
夢と現実をつなぐ、精霊がいると信じておりますが、
12月に入り、
お客様から、「月」への精霊伝説をお伺いすると言う、不思議な時間を頂きました。
また、時を同じくして、ミステリアスなオレンジ色の「月」を、ご投稿を頂きました。
これは、偶然でしょうか?
もしかしたら、「月の精」は、12月に人々の心に降りてくるのではないでしょう?