「流れ星」と「一つ星」の貸し切り風呂
可愛い名前のお風呂を、横目で眺めながらフロントチェックインへ
「お客様のプランは、貸し切り風呂プランとなっております」と、声をかけられ・・「そなんだ!流れ星にします」
富貴屋さんに宿泊を決めたのは、
昨年、亡くなった母と同じ名と、乳白色の温泉が決めてでした
多くのことを期待していたのではなく、
ただ、
乳白色の温泉にゆっくり入浴してみたかったのです
食事前に思いがけない、貸し切り風呂でゆっくりし、
深夜には、大浴場の露天風呂へ
翌朝は、仁田峠のロープウェイへ
朝の雲海は、肌に心地良い風が心を癒してくれます
昼は、雲仙ビードロ美術館へ
順調に進み、空港へ
「こんなに、幸せで、、、」と、
まさかの人生です!
友がスーツケースを、間違えられてしまいました!!
もうすぐ、終電となる時間・・
まぁいいや、
羽田で一泊も悪くないなぁ~~と、
思ってる否や、
スーツケースが、現れました
終電に間に合い、旅は静かに終わりました♪
私は、旅のサバイバルが実は大好き
まるで、小説の世界です♪
完結まで来たときの安堵と感謝が、また旅支度をさせます♪♪