遠藤周作「沈黙」
キリスト教文学の不朽の名作
島原の地は、静かにキリシタンの趣を感じる
島原城は、過去に見た城の中で一番迫力と臨場感を感じる
「沈黙」と、出合ったとき「踏み絵」から、
にじみ出る人間の渇きを感じた、読み終えたあの日を思い出しました
2017年1月21日の日本公開の「サイレンス」が、
楽しみです
島原城を見上げながら、郷土料理のお店で貝雑煮ランチ、
おもちでもなくすいとんでもない食感、美味な郷土料理です♪
由来を読むと
農民達にもちを兵糧と貯えさせいろいろな具材を集めて雑煮を炊いたのが紀元とされている
~WEB参照~