秋田でなく新橋です
きりたんぽに舌鼓してると、
👹なまはげ登場
👹と、ツーショット写真も撮れて楽しいです♪
かまくらのお部屋が、子供たちに喜ばれそうです
(泣かないでね。👹優しいです)
戦国の世
「沈黙」を、読み直している時に、
「ガラシャ」と、出合いました
戦国の世に、女たちは平和を祈っていた
しかし、
比叡山は燃える
悲しみの祈りは、
この頃からと思えます
明智光秀の娘玉子
玉子の人生は、狂うほどの悲しみに包まれて行く、
傍付きの糸は、既に受洗をうけていた。
玉子へ祈りを教えて行く・・
「ガラシャ」を、読み終わると、胸が痛い。
現代の女性像とは違うが、
日本の女たちが歴史をつくり
現代へ繋げてくれた
そのまま、
「沈黙」へ、入ると
長崎に追いやられた、男の祈りが見えてくる
小室公園→河津桜→いちご狩り
桜色の競演が始まりました♪
午前中は、南風と雨
電車が遅れ、ツアーに遅れそうです(;^_^A
ギリギリ到着
↓
小室山で金目鯛定食
金目鯛甘辛く、食が進みます
↓
河津桜
強い南風と雨で、葉桜になりつつですが、見事です
↓
いちご狩り
今季は、2回目のいちご狩り
美味しくて、食べ過ぎ~~😋
桜色&いちご色が、心癒されました♪
ウインターイルミネーション
LEDや電球は、250万個使っています
テーマ「大冒険」と、あって
♡ハートからペンギンなど、様々夢が広がります♪
クリスマスは、車が込むらしいです
ドイツ村の駐車場を出るだけで、2時間かかったそうです
ここだけ何故青い氷?
車から降り鍾乳洞へ向かうと、
蒼白の巨大な氷が見えます♪
雪深い土地でも、見たことがありませんでした
また、
鍾乳洞の階段一番上へ、冒険心で登リ
(暗いのでドキドキします)
帰りは、
七福神が、ふくよかなお顔立ちで、
出迎えて下さいます
蒼白の氷と鍾乳洞は不思議です、
表と裏のイメージです♪
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ストーンとは
石(ストーン)は、何層にも重なり合い
気の遠くなる年月で、出来る事を確認できます
大自然の芸術品です
その石(ストーン)を、研磨するのです
もう一度、
天然石の軌跡を振り返ると、
本物と出合う意味を感じます
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世界遺産五箇山ライトアップ
白川郷を通り過ぎ、五箇山へ向かいます
合掌造りの集落です
五箇山で直接見ると、
屋根の雪下ろしも、
寒さもへも回避されている、知恵の結集と思える
日本の美しさの象徴です
豪雪と合掌造りは、世界遺産の中でも、
絶景です
不思議なのは、
小説の世界でも出合ってない世界観でした・・・
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ーサイレンスー
遠藤周作「沈黙」
映画化を、どれほどまち続けたことでしょう
待ち過ぎてたのか、原作を少し忘れいる自分がいます
時は、江戸時代初期
キリシタン弾圧による、過酷で残酷な時代を、
人はどのように理解して行くのでしょう
マーティン・スコセッシ監督
「サイレンス」
冒頭から、日本が描き出されています
外国人が日本を表現する時の「あれっ?」は、一切ありません
二人の神父が、日本に渡り
日本人と溶け合う前半は、見ごたえがあります
特に、
「モキチ」が、見せます
凄い、演技力と関心してたら、映画監督でもあり俳優でもある、
塚本晋也でした
キチジロー(窪塚洋介)とセバスチャン・ロドリコ神父(アンドシニューガーフィールド)の、切ないからみから
セバスチャン・ロドリコ神父の、
「渇き」。(原作で、印象深かった下りです)
ここから、
一気にキリシタン弾圧の、過酷で残酷さが、心と体を奪い
「神は沈黙するのか・・」を、一緒に唱えて苦しくなる
再度「沈黙」の、読み直します
オススメは、原作を読まれることです
最高の作品でした
*
当時の「沈黙」
あとがきは、昭和41年2月20日
本は、母から受け継ぎました♪
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